庄内余目病院創傷ケアセンター■糖尿病,動脈硬化,壊死,潰瘍,腐る,足,静脈
2015年12月7日更新

壊死,潰瘍,足,傷治らない

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    医療法人社団 山形愛心会 庄内余目病院
    〒999-7782
    山形県東田川群庄内町松陽1-1-1
    電話 0234-43-3434

    足壊疽(えそ)ってご存じですか? 床ずれは治せることを知っていますか?
    医学は日々進歩しています。以前は発症すると治らないとされていた病気がひとつひとつ治るようになってきました。
    かたや平均寿命が延びたことで、今までは人生の最後で発症しても「寿命だから」と治療されなかった病気も問題となってきました。
    足壊疽は足が腐る病気です。原因は閉塞性動脈硬化症(いわゆる動脈硬化)です。また糖尿病患者さんではより重症になりやすいです。
    いまや日本では約40万人が罹患しているといわれています。結果として足を失うことになります。足を失えば、自力で動けなくなり、
    より身体の機能が衰えていきます。
    床ずれ(褥瘡)は、自宅介護が増える今後はさらに大きな問題となってきます。原因が実は持病の悪化や栄養失調がきっかけとなっています。
    当然それらの治療もあわせて進めなければ治りません。
    わたしたちの施設は、2006年10月より東北地方ではいち早くこれらを総合して診療する創傷ケアセンターを開設し、ほぼすべての検査と治療、
    リハビリをそろえています。
    わたしは庄内地方(鶴岡市)の出身ですが、庄内といった地方にいながら日本でもトップレベルの治療体制を提供できていると自負しています。
    患者さまが地元で安心して治療を受けられるように日々進化させています。
    ぜひ気軽にご相談いただき、患者さまもわたしたちをご評価ください。


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    足浴は看護の一部として広く行われており、フットケアクリニックで治療の一部として取り入れているところも多いですが、すべての人に適用というわけではありません。足浴の効能、適用に関して、少し詳しく見てみたいと思います。
    足浴の効能
    足浴は看護の一部として広く行われており、フットケアクリニックで治療の一部として取り入れているところも多い。足浴の効能としては、末端の微小血管拡張がまず上げられる。“健常男性への炭酸温水足浴による循環系と自律神経の急性変化”によると炭酸温水足浴開始10分後に足部の皮膚血管拡張がレーザードップラーによって確認され、拡張が30分持続したと報告されている。“人工炭酸泉浴(バブ浴)を用いた足浴の下肢末梢循環に及ぼす影響について(その2) ”によるとバブ浴により、末梢皮膚血流が2.6倍に増加するとレーザードップラーにより確認されている。
    しかし、足浴はフットケアクリニックにくる患者さんすべてに適用とはいえない。足浴をしてはいけない患者さんは、下肢に創傷のある患者さんである。皮膚の創傷部が元々創傷部分についていた菌の進入口となり、足の腱を伝って、又は軟部組織を通し、近位に感染が広がる可能性がある。下肢に創傷がある患者さんは、傷口を軽く生理食塩水で洗い、必要に応じ、ドレッシングを使用することが大事である。もちろんお風呂で下肢をお湯につけることも避けなければならない。
    単純なことではあるが、万人に足浴が有効であるとはいえないことを覚えておく必要がある。
    参照:
    健常男性への炭酸温水足浴による循環系と自律神経の急性変化 許 鳳浩1’2)、小川弘子1’2)、上馬場和夫1’2)、王 紅兵3)、関根道和4)、鏡森定信4)
    人工炭酸泉浴(バブ浴)を用いた足浴の下肢末梢循環に及ぼす影響について(その2) 保崎泰弘1), 芦田耕三1), 濱田全紀1), 岩垣尚史1), 高田真吾1), 菊地宏1), 光延文裕1), 田吹梢2)

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    感染の範囲、程度はレントゲンだけでは完全には判断ができません。
    術前にMRIを撮る事は感染がある足には必須です。
    術前のMRIの必要性
    足の診断・術前検査に欠かせないのがMRIである。問診・触診・レントゲンでは判断がつかない内部の深い部分の感染・異常を見つける事が可能となる。
    外科手術の術前に胸部腹部レントゲン、心電図、血液検査を行うように、慢性創傷の患者の術前には創部、全身のアセスメント、レントゲン、培養、血液検査、SPPそしてMRIをルーティン化する必要がある。
    MRIの必要性を下記の症例で説明する。
    見た目では、蜂窩織炎は足背側のみ。壊死部分も限局している。
    レントゲンでも骨に影響があるのは第4趾のみ。手術で第4趾MP関節で切除したところ、感染がすべて取りきれると考えた。

    糖尿病の第4趾の感染
    第4趾の切断
    足背に蜂窩織炎による
    感染と第4足趾の壊疽あり
    骨髄炎による
    第1趾部分切断の既往
    第4趾をMP関節にて切除。
    手術箇所はきれいになり、
    更なる感染所見は無くなる。
    MRI上に見る第4趾末節内腔の腫瘍


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